①真鍮の地肌ですが、塗装されていたようです。 コーナー部に塗料(濃緑色、滑り止め風の荒い肌)あり。 火災対策で剥離されたのでしょうか?②内部の点検方法 左壁面の取付螺子と下面点検蓋の蝶螺子を外し、 左上固定軸を支点にして90°上に回転。 点検時の固定用に右上側の穴をボルト等で仮固定と思われます。③側面の窓は透明アクリル板があったようです。 アクリルの破片が残されていました。 上面 電線の断面が見えます 写真取付面の端部に錨マークが見えます。 接点部分はシンプルな構造 TOP↑